15-16世紀ビルマ 白錫釉緑彩面取小壺 | 仏教美術 鉛釉 香炉 花入 花器
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15-16世紀ビルマで焼かれた白錫釉緑彩面取小壺です。 クリーム掛かった柔らかな白錫鉛釉に滲んだ緑彩が美しいビルマの古陶。 錫鉛釉による技法はイスラム圏から中世後期にイタリアに伝わってマヨリカ焼に、その後ヨーロッパ各地に広がってファイアンス、デルフト焼となったものですが、東アジアでは唯一ビルマに伝わったとされます。 モネの印象 日の出のような淡い景色が美しく、デルフト同様日本人の琴線に触れるなにかを感じます。 古いものですので首に直し、高台に欠けなどございますが雰囲気を損なうものではございません。 障子越しのやわらかな光に置いても美しく、見立ての香炉や花器としてもお愉しみいただけるかと思います。 size 口径3.8cm 胴径7.5cm 底径5.8cm 高さ8.4cm アンティーク 茶道具 デルフト マヨリカ焼 マジョリカ焼 アルバレロ 李朝 ミャンマーカテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品商品の状態:傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:未定発送までの日数:3~7日で発送photo_description
Update Time:2025-05-05 23:30:05
15-16世紀ビルマ 白錫釉緑彩面取小壺 | 仏教美術 鉛釉 香炉 花入 花器
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41300.00 円
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