ギュンター ヴァント 放送録音集 20CD

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外箱にやや傷があります。 中のCDは、CD9以外、未開封です。 写真にあるものが全てです。 細かいことを気になさる方は購入をお控えください。よろしくお願いします。 GUNTER WAND THE RADIO RECORDINGS 20CD Profil 「Profil」の看板シリーズ「ギュンター・ヴァント・エディション」のうち、単売でのリリースであったタイトル19点CD20枚分を、ひとつにまとめたお得なセットがリリース。 ヴァントが長年の手兵ギュルツェニヒ管、ケルン放送響、北ドイツ放送響のほかに、客演を重ねたバイエルン放送響を指揮した内容は、1951年収録の名手ブレインとの共演による『モーツァルト:ホルン協奏曲第3番』から、1992年収録のNDRコンマス、グロイッター独奏による『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番』まで、収録時期も40年以上に亘ります。 それでも、その大半をステレオ音源が占めているのは朗報で、そのうえプログラムもじつに多彩。ブルックナーは第9番のみですが、ヴァントの愛奏曲であるハイドンの第76番に、ファンのあいだで絶品とされてきたモーツァルトのセレナードの数々、CD化が切望されていたストラヴィンスキーの『火の鳥』組曲とオルフの『カルミナ・ブラーナ』、さらにベートーヴェンのピアノ協奏曲では、カサドシュとの第4番、ギレリスとの『皇帝』といった豪華共演が楽しめるのはやはりおおきな魅力といえます。 同時にまた、本セットを締め括る『血の婚礼』の名演奏に代表されるように、1912年生まれのヴァントにとっては同時代の作曲家フォルトナー[1907-1987]やブラウンフェルス[1882-1954]に着目して頻繁に取り上げていたことがうかがえて、ヴァントのモダニストとしての一面を伝える構成はきわめて意義深いものといえるでしょう。 なお、付属のブックレットには、各ディスクの曲目トラック表およびヴァントの略歴(ドイツ語・英語)の記載のみで、歌詞などは掲載されておりません。予め御了解の上、お求めいただきますようお願い申し上げます。
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CD・DVD・ブルーレイ##CD##クラシック
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